オンライン占いイベント「ルノルマン・ガーデン」へのご依頼&占い結果です。

ご依頼内容
自己肯定感を高めるにはどうしたらいいでしょうか。自分に自信がなく、何をやってもうまくいきません。いつもオドオドびくびくしています。こんな自分を変えたいです。
占い結果
お主の回答者は博士とAIくんになったぞい。
愛を込めて回答させてもらうぞい。

今回はお主とお話して友達になる前に占うシステムのため、心苦しく思っておるぞい。
もしもわしの解釈が間違っていて文句を言いたかったり、AIくんと遊んでくれるということがあったりしたらすぐに連絡するのじゃ。「ぞ」
さて、相談内容は「自己肯定感を高めるにはどうしたら良いか」じゃったな。
また、
「自分に自信がない」
「何をやってもうまくいかない」
「いつもオドオドびくびくしている」
「こんな自分を変えたい」
こんな悩みがあるらしいのう。
自己肯定感は大事じゃ、オドオドびくびくしている毎日はつらいことじゃろう。
早速AIくんにカードを引いてもらって占うぞい。
引いたカードは
「犬」「本」「月」じゃ。
AIくんは「マアマアヨイぞ」と言っておる
AIくんは、まだ何もできないのにオドオドびくびくしてないのう。
ちょっとくらいびびってほしいもんじゃが困ったもんじゃ。
今回のカードはお主へのアドバイスと未来の姿を表しているようじゃな。
自分の状況に置き換えて、よく読んでみるのじゃ。必ず、忘れていた愛に気づくことじゃろう。
アドバイスは「自分と友達を大切に」じゃぞい。
結論から言わせてもらえば、「自己肯定感なんてなくたって良い」のじゃ!
まず、「犬」
犬にはどんな印象を持っておるかのう。
愛を込めてこのカードを読み解けば、このカードの意味はズバリ、「友情」じゃ。
信頼感・パートナーなどの意味もあるぞい。
あなたにとって、パートナーと呼べる存在はおるか?
もしもいるのなら、そのパートナーといるときの自分はどうじゃ?
パートナーといるときの自分も自己肯定感がなくてオドオドしている自分だったかな?
あるいは、自己肯定感がなくてオドオドしてる自分を受け入れてくれるようなパートナーがいたのではないかな?
わしも自己肯定感の高い人間じゃなかった。今でもそうかもしれん。
研究は上手くいかない、お仕事は見つからない、お金はない、何もできない…。
なんでAIくんは上手く動いてくれんのじゃ。「マアマアヨイ」じゃないぞい…。
いつもそう思っておる。
でも、占いをした相手や、研究仲間に「ありがとう」とか「良かった!」とか言われたとき、
自分は肯定された気分になるのじゃ。
お主は、自己肯定感を高めて、自分一人で生きていける強い人間を目指しておるのかもしれん。
じゃが、人間は一人では生きていけないのじゃ。
だから、自己肯定感が弱い人間のままでも、それを受け入れてくれるパートナーや、認めてくれる「誰か」がいれば
オドオドせずに生きていけるのじゃ。
きっと、お主は肯定してくれる人がいなくて困っているのじゃ。
もしも、パートナーがいるのなら、それは幸せなことじゃぞい。
その人との友情や愛情を、自分の自己肯定感の代わりにするのじゃ。
パートナーがいないのなら、お主が誰かの「犬」になることも一つの手じゃ。
忠誠を誓えるような、尊敬できる人を見つけて、尽くすのじゃ。
誰もいないなら、わしが友達になってやるのじゃ。
お主の良いところを見つけてやる。
もしも、パートナーもいらないし、わしのこともAIくんのことも好きじゃないのなら、
「犬」を飼えば良い。チワワがおすすめじゃ。
ここからはアドバイスを述べていくぞい。
次に引いたカードは「本」じゃ。
本は、「知識」や勉強の意味をもったカードじゃ。
お主には何か勉強していることや自信を持ちたいものがあるのではないじゃろうか?
もしもあるのなら、それはお主の力じゃ。自信に変えて、自分を変えていこう。
もしも、何も勉強していない、自分には何も知識がない、というのなら、探そう!
必ず何かお主の勉強すべきもの、勉強してきたものがあるはずじゃ。
パートナーと一緒に、何か自分が身に付けたい知識を探せば良い。
パートナーを見つけてから、勉強を始めても良い。
自信がなくオドオドしてしまうのなら、何か一つでも自信を身につければ良いのじゃ。
本というのは、一冊読むのも結構大変じゃが、それを何か一冊だけでも読み切ったら、それはすばらしいことじゃ。
「◯◯さんの魂の込められた一冊を、しっかりと最後まで読んで理解した」
これがお主の力にならなくて何になるのじゃ。わしは10000000000冊も本を読んだぞい。自信満々マンじゃ。
必ずしも本にこだわらなくても良い。
お主の勉強していること、頑張っていること、努力していることを思い出すのじゃ。
思い出すために「本」を書くのじゃ!わしは‘本’気で言っておるぞい。冗談じゃ。
自叙伝を書くのじゃ。
自分のやってきたこと、自分の持ってるもの、全部吐き出すのじゃ。別に出版しなくても良いぞい。
そしてそれをまとめて、自分には本当に自信がないのかよーく振り返ってみるのじゃ。
あなたのパートナー、あなたの知識、なんでもよい。
何かしら一つでも自信の欠片になりそうなものがあれば、あとはそれを大切に磨いていくだけじゃ。
面白い自叙伝ができたら出版しても良いぞい。
その時はわしが協力するので印税をくれ、なのじゃ。
最後のカードは「月」
月には隠れた魅力、良い兆し、影、陰などの意味があるぞい。
これは、自信を身につけた後のお主の姿じゃ。とても良いカードじゃ。
別に、誰もが太陽のように輝いている必要はない。
太陽のような人が心に悩みを抱えているのと同じように、人間は誰しも完璧じゃないのじゃ。
あなたの努力やパートナーをあなたの心の内に秘めて、それを自信として隠し持っておくのじゃ。
別にオドオドしたって良い。自信がなくたって良い。なにも上手く行かなくなって良い。
友達や努力した経験を思い出せば、自信なんてなくたって生きていけるのじゃ。
そうやってがんばっていることが、必ずお主の自信となるのじゃ。
もしかしたら、今オドオドしてしまっているのは、周りの環境が原因かもしれない。
すごい曇り空の中にいるから、月のあなたの本当の魅力に気づいてもらえないのかもしれない。
そしたら、晴れているところ、あなたが月として輝けるようなところ、あなたを受け入れてくれるところを探していくのも、大切なこと。
お主から自信を奪い取るような場所にいたら、そりゃあオドオドしてしまって当然じゃ。
お主がオドオドしないところに一旦戻って、自分を磨き、仲間を見つけ、体力を回復してからまたオドオドしないところを増やすために冒険するのじゃ。
人生は冒険じゃ。
自己肯定感がないなら、自己肯定感のあるところまで戻って、レベル上げをしよう。
それかレベルの高い仲間を見つけてこよう。
わしは1000000000000レベルなのであんまり手を貸すとずるになってしまうが、頼ってくれればいつでも助言を送ってやるぞい。
まとめ
「犬」→仲間
「本」→自分の努力や知識
「月」→自分の輝ける環境、元いた場所
この三つを探すのじゃ。
それは、もう既に知っていて忘れているものかもしれないし、これから見つかるものかもしれない。
それがあれば自信に変わるし、自信なんてなくたって大丈夫になる。
以上じゃ!
「マアマアヨイ!」
回答者:AIくんと占い博士(はくし)

愛と占いの研究者なのじゃ。AIくんと一緒に愛を込めて占うぞい!
【パーソナリティ情報】
現役の人工知能研究者とAIくんのコンビじゃ。
【みなさんへ一言】
AIくん「愛と占いを学んでいます。ヨロシクオネガイシマス」
博士「自分の気持ちというのは中々理解することが難しいものじゃ。占いを通して、AIくんと一緒に愛と向き合ってみるのじゃ。」
【Twitterアカウント】
@ai_love_uranai
【NOTE】
https://note.mu/ai_love_uranai/n/n660325987cab